安心安全な檜のエコ箸♪
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お箸ができるまで
お箸ができるまで:20
其の二十
2006年10月26日
最後に、ちりめんや千代紙を巻いて、金色箸の完成です。

自分が作ったお箸を使ってくださる方々を想像しながら、キレイに飾る瞬間も大好きです。
其の十九
2006年04月11日
表面に「蜜ロウ」を塗ります。

蜜ロウはお箸に、撥水効果を持たせ、自然な艶を与えます。
(天然の国産、無農薬・無漂白の蜜ロウを使用してます)

檜は天然素材のままが一番キレイなので、本当は何も塗りたくないのですが、、、。

お箸の変色や痛みを防ぎ、少しでも長く使ってもらいたい思いから塗っております。蜜ロウを塗っても、手の中で、ツルツル滑ることはありません。
其の十八
2006年04月11日
完成したお箸に、焼印でロゴマークを入れます。


お箸を持って、コロコロ回しながら焼印します。

其の十七
2006年04月11日
お箸の出来上がりです。

最後まで、ナイフによる手作業です。更に、サンドペーパーで仕上げます。

もちろん、手削りのままの仕上げも承ります。ヤスリをかけない方が、味わい深いお箸になります。

(サンドペーパーは、お箸の傷みを少なくしたり、水に強くするために使用しています。)

其の十六
2006年04月11日
削り屑が、初めの頃と比べて、とても細かくなってきます。

箸先は優しい口当たりになるように!
其の十五
2006年04月11日
仕上げは、小さいナイフで削ります。
 
手の中で転がらないように、且つゴツゴツ・トゲトゲしないように、丁寧に作業します。

其の十四
2006年04月10日
荒削りですが、箸のようになってきました。

ペアのお箸を同じ長さ・太さ・形にしていきます。なんともスローなお仕事です。
其の十三
2006年04月10日
削り屑が、沢山でます。

機械ではなく、手(ナタ・斧)で削ったモノなので、こうして袋に入れて、お風呂に入れます。

ヒノキの香りで、とてもリラックスできるので、枕にも使えます。
其の十二
2006年04月10日
次に、お箸の先の方を細くしていきます。

真っ直ぐ、そしてバランス良く削ります。

其の十一
2006年04月10日
ここから、一本一本 コツコツと削っていきます。

初めは、なるべく角を無くし、丸くなる様に心掛けます。

削り始めると、ヒノキのいい香りが広がって、幸せな気分になります。
其の十
2006年04月10日
割り終わると、この様な感じになります。

赤や白、四角や三角の木・・など様々です。
其の九
2006年04月10日
どんどん細かく、縦に割っていきます。

この時、真っ直ぐに割れなかったモノや、大きな節や傷があるモノは、除いておきます。

それらは、「お箸置き」の材料になります。
其の八
2006年04月10日
次第に、割るのも容易になってきます。

スパンスパンと割れて、気持ちの良い作業です。
昔、お風呂を焚く際に使っていた薪(マキ)の状態になりました。
其の七
2006年04月10日
「節」があると、堅くてなかなか割れません。

また、真っ直ぐに割れてくれないので、やっかいです。
其の六
2006年04月10日
半分に割ります。

木の芯(中心)の部分は、赤みがかっています。
其の五
2006年04月10日
短い丸太となったヒノキを、縦に割ります。


木の直径は十五から四十センチまで、色々です。
其の四
2006年04月10日
のこぎりで、お箸の長さに切ります。

三十センチを超える太い丸太になると、真っ直ぐ切るのが難しくなります。
其の参
2006年04月10日
乾燥させたヒノキの間伐材です。

生木(切り倒されたばかりの木)は重たいです。しかもお箸を作ると、よく曲がりますので、木はよく乾燥させます。
其の弐
2006年04月10日
ゴツゴツとした皮を、剥いていきます。春から夏にかけての時期が、一番簡単に皮が剥けます。

運べない重く大きな丸太は、山で割って持ち帰ります。


細かい年輪がとてもキレイです。
其の壱
2006年04月10日
金色箸は、ヒノキの間伐材から作ります。

間伐材とは、木を育てる段階で、間引かれたモノです。

切り倒されて、そのまま腐るまで山の中に放置されています。


要らなくなったヒノキといえど、二十年から八十年も大切に育てられてきた木です。


山の持ち主さんに許可を頂いて、この「捨てられたヒノキ」を持って帰ります。
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